3歩先の未来
3歩先の未来
MOTOKO
#3 アニメーションから見る日本の未来・後編〜feat.藤田直哉&井上岳一
1 hour Posted Dec 29, 2022 at 10:00 pm.
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前回、前々回に引き続き、SF・文芸評論家の藤田直哉さんと、日本総合研究所エクスパートの井上 岳一さんをお招きして、現在大ヒット上映中の新海誠監督の『すずめの戸締まり』について掘 り下げます。今、アニメーションが日本古来の芸能に回帰している?一体どんな話が飛び出す か?お楽しみに。

<お知らせ>2023 年の 1 月 11 日(金)、藤田さんと井上さん、お二人による『新海誠論』のトークイベント が本屋 B&B で開催されます。 藤田直哉・井上岳一「人口減少社会を生き抜く構え 新海誠作品から読み解く地方のこれから」 https://bookandbeer.com/event/20230111_jsc/

【Podcast「3歩先の未来」とは】“写真とまち・ローカルフォト”テーマに全国の地域を周ってきた写真家MOTOKOがお送りする番組「3歩先の未来」。毎回、様々な分野からゲストをお迎えし、ジャンル・地域・世代を超えたところにある類化性能を見出す試みです。一見、無関係と思われるところから共通点を探ることで見えてくる日本の未来。まちづくり、建築、アート、芸能、工芸、観光、一次産業、テクノロジーなど、あらゆる視点からリスナーと一緒に考えるトーク番組です。

〈出演者プロフィール〉

【MOTOKO】写真家。1966年大阪生まれ。大阪芸術大学美術学科卒業。1996年写真家として東京でキャリアをスタート。音楽や広告の分野で活躍する傍ら作品集を発表。2006年より地方のフィールドワークを開始。滋賀の農村をテーマとする「田園ドリーム」。2013年香川県小豆島在住の7人の女性のカメラチーム「小豆島カメラ」を立ち上げる。以降、“地域と写真” をテーマに「ローカルフォト」という写真によるまちづくり事業を開始。近年の事業に滋賀県長浜市「長浜ローカルフォトアカデミー」、愛知県岡崎市「岡崎カメラ」神奈川県真鶴町「真鶴半島イトナミ美術館」など。展覧会は「田園ドリーム2018」(オリンパスギャラリー東京)、「田園ドリーム」(銀座ニコンサロン 2012)、小豆島の顔 (2013 小豆島2013)、作品集に「Day Light」(ピエブックス)「京都」(プチグラパブリッシング) ほか。

【藤田直哉・ふじたなおや】1983年札幌生まれ。日本映画大学准教授。東京工業大学社会理工学研究科価値システム専攻修了。博士(学術)。著書に『新海誠論』『攻殻機動隊論』『シン・ゴジラ論』(作品社)『新世紀ゾンビ論』(筑摩書房)、編著に『地域アート 美学/制度/日本』(堀之内出版)『ららほら』響文社

【井上 岳一・いのうえたけかず】山水郷ディレクター/日本総合研究所エクスパート。神奈川県生まれ。東京大学農学部、Yale大学大学院卒業。林野庁からCassina IXCをへて、2003年から日本総合研究所。森のように多様で持続可能な地域社会のデザイン」を目指して、伝統文化と最先端技術を組み合わせた地域づくりの研究・実践を行っている。著書に『日本列島回復論』(新潮選書)、共著に『MaaS』、『Beyond MaaS』(共に日経BP)等がある。内閣府規制改革推進会議専門委員。東京藝術大学非常勤講師。Good Design Marunouchi「山水郷のデザイン」展&「山水郷チャンネル」 ディレクター。南相馬市復興アドバイザー。

〈イラスト〉Cho Chan

〈テーマソング〉「Little Wonderful World」作曲:北川健太(旅館大村屋)