Show notes
第46回目の放送です!今回の語録は1997/9/10に書き留めた「解けないことが問題ではない。問題が問題なのである」です。
問題解決の本質はどこにあるのでしょうか?
問題解決できることがベストではありますが、問題に気づけず、気づかず、そのままにしておいてしまうことが最大の問題です。
問題がそこに存在していること自体が問題なのです。大事なことは、その問題に気がつけるかどうかです。
時には解決できないこともあるでしょう。
恒久的な解決はできずとも暫定的は解決ならばできるかもしれません。
本質改善はできずとも運用改善はできるかもしれません。
担当では解けなくても、上司なら解ける問題もあるかもしれません。
範囲を拡げたり、狭めてみれば解決できる問題もあるかもしれません。
視野を拡げ、視座を高めれば解ける問題もあるかもしれません。
つまり、捉え方といいますか、問題の定義の仕方次第で、問題解決はどうとでもできるのです。
たとえ今は解けなくても、練習をしたり、経験を積めば解けるようになります。
最も大事なことは、何が問題か気づくことで、問題解決できるまで解き続けることが大事なのです。
会話から何かヒントをお届けできればと思います。

