Show notes
第36回目の放送です!今回の語録は2018/7/3に書き留めた「システムは手段であるが、目的を達成するために手段先行で進めなければならない時がある」です。
目的・目標があって、それを実現するための手段を考え実践するのが一般的だと思います。
しかしながら、時として手段が目的になってしまうことがありませんか?
そんな事象は、システム導入を検討されているシーンにおいてよく見かけます。
手段つまりシステム導入が先行すると、システムを導入することが目的となってしまい、本来やるべきことから逸脱してしまうことがあります。
結果、目指していた効果を得られず、変化にも対応できなかったり、保守運用が後手後手になってしまうことになりかねません。
一方で、私の趣味のゴルフでは、手段である道具を買ってから考えることがよくあります。
流行りや見た目で買うことが多いですが、ゴルフのスコアを良くしたいという目的・目標が存在します。実際、買う前には、人に聞いたり、自分で調べたり、クラブを借りて試したりします。
結果、うまく行かないこともありますが、目的・目標が大事だと改めて感じます。
システム導入の前には、目的・目標を明確にし、導入前に色々調べたり、シミュレーションなどして試すことが重要だと思います。自分で判断するのは難しい場合は、セカンドオピニオン的な専門家を仲間につけて最適な手段を選定することが必要ではないでしょうか。
会話の中から何かヒントをお届けできればと思います。

